What's  “STEAM”?

〜STEAM教育って?〜

STEAMとは

S:Science(科学)・T:Technology(技術)・E:Engineering(工学)・A:Art(アート)・M:Mathematics(数学)の5つの領域を対象で理数教育に創造性教育をプラスした教育理念のことです。

 

【探求】知ること、【創造】つくることのサイクルを生み出す、教科横断型の学びです。

 

 

STEM教育は、アメリカの教育界が最も力を入れていると言われ、オバマ大統領が演説で述べたことをきっかけに、大きく注目され始めました。現在はARTが加わり、STEAM教育として注目されています。

 

 

STEAM教育は

 

「課題を見つける能力」

「さまざまな面から物事を捉え解決する能力」

「新しい変化を生み出す能力」

 

を持った人材の育成としてとても重要となります。

 

AIやロボットなどのIT技術の発展が進む中、必要となってくる人材はさまざまな能力で社会に新しい変化を生み出す人たちです。


文部科学省も

文部科学省からの発表で

「Society5.0に向けた人材育成〜

社会が変わる、学びが変わる〜」の中には、今後求められる人材像、学びの在り方として共通して求められる力が3つ上がっています。

 

①文章や情報を正確に読み解き、対話する力

②科学的に思考・吟味し活用する力

③価値を見つけ生み出す感性と力、好奇心・探究心が必要

 

自然体験や、本物に触れる実体験から磨かれる感性やアイディアを生み出す力が必要であり、好奇心や探究心から学び進め、発見し、自信をつけていくことがとても大事になってきます。

 


海外のSTEAM教育

アメリカでは何年も前から導入されており、年間で数十億ドルという予算が投入され科学技術に優れた人材をより多くしようという国家的な戦略が進められています。

 

シンガポールやインドでもSTEM教育は盛んに行われており、より魅力的な人材育成につなげる施策が行われています。


日本のSTEAM教育

現状として海外と比べると、かなり遅れています。認知度もまだ低いですが、説明を聞くと「興味がある」「今後の教育に必要なことだと思う」などと感じる保護者の方が多いようです。

 

私立小学校では探求型学習の中に「教科横断型」の学びを進めている学校もあります。